よくあるご質問

お客様のよくあるご質問を会社設立の知っておきたい情報としてまとめました。

合同会社のつくり方12「定款を作る」

定款とは会社のルールを定めたもので、「会社の憲法」とも呼ばれる重要なものです。決められたとおりに記載しないと会社として認められません。

 

定款には「絶対的記載事項」「相対的記載事項」「任意的記載事項」の3つを記載します。

 

 

「絶対的記載事項」とは

 

定款に必ず記載しなければならない事項を「絶対的記載事項」といいます。

 

「目的」「商号」「本店所在地」「社員の氏名または名称及び住所」「社員の全部が有限責任とする」「社員の出資の目的」の6つの事項は定款に必ず記載しなければなりません。

 

 

「相対的記載事項」とは

 

必ず記載しなければならない、というわけではないが、記載しないとその効力が生じない事項を「相対的記載事項」といいます。

 

例えば、「業務執行社員の定め」「代表社員の定め」「利益の配当」「損益分配の割合」「退社の条件」「解散の事由」などがあります。

 

 

「任意的記載事項」とは

 

定款に記載しなくてもいいという自由なものを「任意的記載事項」といいます。

 

例えば、「決算期」「代表社員や業務執行社員の報酬」などがあります。

 

 

では次の合同会社のつくり方13「定款の製本方法」に進みましょう。